まんぷく あらすじ(ネタバレ)第7週
「私がなんとかします!」
37話11月12日のネタバレあらすじと感想。
いつでもどんな時も萬平を信じて行動する福子。
私にはとても真似できません。
今でもお世話になっているインスタント麺が出来上がるまでには、何度も失敗があったのだなぁと思いながら毎日見ています。
まんぷく月曜日のあらすじと感想をまとめた記事となっていますので、ネタバレしたくないかたはご遠慮ください。
まんぷく あらすじ(ネタバレ)37話
国の認可を受け「たちばな塩業」が創業。塩の初出荷を迎えます。満額3000円の売り上げを期待して、福子たちはそわそわ。ところが代理で塩を納入した世良が差し出した売り上げ金は半額の1500円。みんな当てが外れてガッカリです。特に萬平は塩の品質が劣ると言われたことに大ショック。追い打ちをかけるようにその夜、更なる事件が!?
まんぷく37話感想
世良さんの活躍が楽しみの一つ。
ラーメン一緒に食べただけだと言い放ったときは、なんてお調子者だと思ったのですが、そうではなかった。
着物も買ってくれたし。
それなのに37話の展開ときたら!
まさかの世良が中抜き。ネコババ。横取り。
手土産を持参しない段階で、お金がないのだろうなと悟らなくてはいけなかったか。
何を言われても、納品に一緒に行くべきでした。人を信じすぎるところが萬平の弱さ。
多くの従業員を雇っている以上は、責任を持って品質管理をして納品まで見届けるべきでした。
品質検査は従業員に任せ、納品を世良に任せた。大事なところでチェックが甘かったですね。
でも、これが伏線となって、今後また世良が協力をしてくれる展開を希望します。
ツイッター拾い読み
大蔵省大阪地方専売局の波多野役・ #西川忠志 さんにいただきました、きよし師匠ポーズ。
福ちゃんと萬平さんたちも「小さなことからこつこつと」やっていきます!#まんぷく #朝ドラ #西川きよし #ごごナマ pic.twitter.com/4yDpUF25FT
— 【公式】連続テレビ小説「まんぷく」 (@asadora_bk_nhk) 2018年11月11日
納品を他人に任せる
おかしいと思ってもちゃんと確認しない
これは経営者として人が良いという次元の問題ではなく、従業員に皺寄せが行ってる
経理を鈴さんに任せる福ちゃんとペアで萬平さんの未熟さを現すエピソードなんだろうけど、塩の品質の話にすりかえるだけでなく回収して欲しいな #まんぷく— HS (@drops2012) 2018年11月11日
世良さんのおかげで塩の品質向上して、当初思ってた額より高く売り続けられるなら最終的な経常利益は何倍も膨れ上がるだろう。いつか世良さんありがとう、って思う日が来るに違いない。むしろ来んかったら世良ぁああぁこのヤロー!!で終わる😂#まんぷく
— イトー (@Iito_oit) 2018年11月11日
フェデラーも、ゴジラもおさえて、世良さんが、トレンド1位(笑)#まんぷく pic.twitter.com/Fr7PpLrMBW
— ドラマ呟き (@doramatsubuyaki) 2018年11月11日
世良さんの影響力すごい!
それにしてもただ世良がピンはねしただけではなく、茶色い塩を入れてしまい謝罪する場面を入れるのがすごい。そこからの萬平のラストの横顔。結果的に上質な塩につながるんだろうな。#まんぷく
— どこ@に (@tokokokkoa_gu) 2018年11月11日
まんぷく37話キャスト
安藤サクラ,長谷川博己,桐谷健太,瀬戸康史,中尾明慶,岸井ゆきの,松坂慶子