まんぷく あらすじ(ネタバレ)第10週
「私は武士の娘の娘!」
60話12月8日土曜日のあらすじと感想をまとめた記事となっていますので、ネタバレしたくないかたはご遠慮ください。
一週間前の出来事、スーツ姿で真一さんが出勤。
お茶でも飲もうというときに進駐軍があらわれて、源が泣き出して…という。
平和な日々を戻してほしい。
まんぷく 60話 あらすじ(ネタバレ含)
福ちゃんから萬平さんたちをいたわる手紙が届き、留置所にひとときの安らぎが。大阪経済界の重鎮・三田村さんも進駐軍にじか談判して後押しします。ところが、進駐軍から、無実の証拠がない限り軍事裁判にかけると最後通告。萬平さんは「構わない」と覚悟を決めます。その後、泉大津で待つ福ちゃんの元に再び進駐軍がある実験に現れました。
まんぷく60話感想
福ちゃんからの手紙の冒頭、一人一人の名前が呼ばれたときの反応が好きです。そして、手紙を読んでいくと、泣き出す人、沈痛な面持ちの人。個性がとても出ていました。
チャーリータナカも沈痛な面持ち。
福ちゃんの手紙の内容通りですね。進駐軍も人です。
チャーリータナカの変化に好感度アップです。岡崎体育さん、もう出演は終わりなのでしょうか。どこかで特別出演する機会があったらうれしいです。
赤津が歌いだした赤とんぼの歌、チャーリータナカも口ずさんでいました。
最後にカギを回しながら歌う場面、よかった~
萬平さんが言っている、仕事を通じて周囲の人たちが幸せになるということ、実現できたら最高です。
そんな仕事につけたなら幸せです。
現実はなかなか厳しいけど。
進駐軍とのやりとりは、朝から重たいテーマだったので、次週からは明るく元気になれるような展開を希望します。
テーマソングの福ちゃんの不思議行進は元気になりますので。
ツイッター拾い読み
メイナードさん、ブレイズさん、岡崎さんというミュージシャンに囲まれる安藤サクラさん。進駐軍のみなさん、厳しい役柄とは違って、ものすごく気さくないい方々ばかりだったそうです!みんなでピース!#まんぷく #朝ドラ #安藤サクラ #MONKEYMAJIK #岡崎体育 pic.twitter.com/hKhNuUCaL0
— 【公式】連続テレビ小説「まんぷく」 (@asadora_bk_nhk) 2018年12月7日
続いて、長谷川さん、大谷さん、桐谷さん、メイナードさん、ブレイズさんのオフショット。
もしこのメンバーでバンドが結成されたら…なんて想像してしまいます笑#まんぷく #朝ドラ #長谷川博己 #大谷亮平 #桐谷健太 #MONKEYMAJIK pic.twitter.com/MFcKc5Dfzw
— 【公式】連続テレビ小説「まんぷく」 (@asadora_bk_nhk) 2018年12月7日
まんぷく60話キャスト
安藤サクラ,長谷川博己,大谷亮平,桐谷健太,瀬戸康史,中尾明慶,橋爪功,松坂慶子