刑事ゆがみ5話に出てきたロイコ事件。
ロイコ事件のロイコとは、ロイコクロリディウムです。
長い名前ですね、ロイコクロリディウム。
カタツムリみたいな外見なのですが、配色がとても気持ち悪いです。
実際の写真を見たら鳥肌立ちました。
というか、凝視できません。。。
はっきり言って、見た目は苦手な人が多いのではないかと。
そんなロイコクロリディウム、勇気のある人はこの先にお進みください。
刑事ゆがみロイコ事件とは
刑事ゆがみ5話に出てきたロイコ事件。
ロイコとは「ロイコクロリディウム」の略。
カタツムリに寄生し、脳まで支配する寄生虫のことです。
「ロイコ事件」は、
主人公が殺人鬼に寄生されて心を操られ、殺人を犯していくという物語。
主人公がロイコクロリディウムになってしまったかのごとく事件を起こしてしまうという話です。
ロイコ事件のロイコクロリディウムの画像
ロイコこと、ロイコクロリディウムの画像をいよいよ紹介します。
本当に怖いです。
不気味です。
苦手な人は進まないでください。
さ、行きますよ…
弟から送られてきたニャンコが完全にロイコクロリディウム💦 pic.twitter.com/rpKTnpN7NM
— 智恵 (@piyocla) 2017年10月6日
これはまだかわいいロイコクロリディウムの画像です。
次…
ダックスフンド<ロイコクロリディウム #犬の日 pic.twitter.com/AL12GQ4C24
— トリパノそーま (@DuftSaw) 2017年11月1日
犬はかわいいです。
この配色苦手なんですよね。芋虫とか…
次、いきます!
ロイコクロリディウム pic.twitter.com/3P27xVjrI7
— 陸 (@muuuglass) 2017年10月5日
これはもうやばいやつ…
ロイコクロリディウムとは
自然とはすごいシステムです。
ロイコクロリディウムはカタツムリの触覚に寄生してるので、寄生されたカタツムリは視界が塞がれる。そのため、普段は暗い場所を好むカタツムリが明るい場所に移動しやすくなり、ロイコクロリディウムの終宿主である鳥に食べられやすくなる、というシステムなのです。
— 善浪 (@zennami) 2017年10月24日
カタツムリを操る寄生虫・ロイコクロリディウムの多くは左の触角に寄生することが知られているが、なぜ左側を好むのかは不明である。
— 寄生虫好き(只今bot運営中) (@parasite_lover) 2017年10月17日
ロイコクロリディウムの面白いところは
脳を乗っ取って行動パターンを変えてしまえるところにあると思う…どういう仕組みなんだ…しかもカタツムリだけじゃなくその後鳥に寄生するからな…
もはや美しい生き様だ— あたまのわるい浅葱(20歳) (@cryforthemoon_M) 2017年9月29日
ロイコクロリディウムものすごい気色悪いのになんでこんなにも見てしまうんだ!ロイコクロリディウムえげつなく恐ろしいのに何でこんなにも気になってしまうんだ!ロイコクロリディウムなんなんだその上下運動は!!ロイコクロリディウム、ロイコクロリディウムー!!!!!!#ロイコクロリディウム
— 川口 詩織 (しおるん) (@Shiorun_htj) 2017年9月6日
私は気持ち悪いので見たくありません。
夢に出てきそう…
ロイコクロリディウムの画像は二度と検索しない……