半分、青いのロケ地は、岩村や土岐という情報があります。
2018年4月スタートの朝ドラ「半分、青い」
ロケ地の地元のかたなどがツイッター上に情報をのせていたりします。
朝ドラのロケに遭遇するとかうらやましい。
岐阜編のロケ地、岩村や土岐以外でも情報があがっています。
ツイッターからロケ地情報をピックアップします。
半分、青い ロケ地公式ツイッター情報
半分、青いの公式アカウントがロケ地についてつぶやきました。
具体的な場所ではないのですが、ロケ地に高校があるということがわかります。
ロケでは、実際の高校をお借りして撮影することも。
校舎の階段に座って待機している永野芽郁さんをパチリ📷#半分青い #永野芽郁 pic.twitter.com/0RqRf2FAPL— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) 2018年2月6日
実際の高校ってどこなの?ということですが
地元のかたの目撃情報によると、土岐商業高校ということでした。
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』
昨年の岐阜ロケは県内の可児高校と私の姪っ子が通う土岐商業高校でも行われました。
登校日だった姪っ子は校門近くで撮影中の佐藤健さんと永野芽郁さんの高校生姿を携帯カメラに…。
立入禁止も校舎からは丸見えだったとか。#半分青い #佐藤健 #永野芽郁 pic.twitter.com/7iQ2zHvQnJ— 岐阜のこうちゃん (@aokik0115) 2018年1月24日
半分、青い ロケ地 岩村城下町
半分、青いのロケ地に、岩村城下町があります。
岐阜県というと、合掌造りの白川郷、飛騨高山というイメージです。
半分、青いのロケ地になったことで、今年はきっと岐阜県に観光へ行く人も増えるのでしょうね。
東美濃の「岐阜の宝もの」を巡る日帰りバスツアーが実施されます!
今春スタートのNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のロケ地・岩村城下町も訪れるそうですよ♪
実施日は3月24日(土)で、名古屋駅発着。詳しくはカッコーツアーさんのHPをご覧ください!https://t.co/4bSQ9ftn5W pic.twitter.com/eTnUIJYAwl
— 日本観光振興協会中部支部 (@jtachubu) 2018年2月6日
ぶらぷちぷち🎵
岩村城の城下町はNHK朝ドラ「半分、青い」のロケ地になってました
時代がかったノスタルジーな雰囲気には昭和の気配がまだまだ残っていました私の生まれ故郷の岐阜県東濃地区
ステキなところです
是非遊びに来て下さい(o´∀`)b pic.twitter.com/tGidNuh2pq— ぷちぷち** (@itukayarigatake) 2018年2月11日
半分、青い ロケ地はなぜ岐阜県なのか
半分、青いのロケ地は岩村や土岐など岐阜県です。
舞台となるのは、高度成長期以降の岐阜県と東京都です。
なぜ岐阜県なのでしょうか。
脚本を手掛けているのは、北川悦吏子さん。
ドラマ「ロングバケーション」が有名です。ロンバケといえば、木村拓哉さんと山口智子さん。
BGでロンバケ以来の共演が話題となりました。
長い年月を経てもいまだに話題に上がるロングバケーションというドラマを手掛けたかたです。
北川悦吏子さんの出身が、美濃加茂市。地元が岐阜のかたなのですね。
岐阜県でのロケは、2017年10月に行われていたようです。
ヒロインの鈴愛(すずめ)役の永野芽郁さんが岐阜について語っています。
岐阜弁については、関西弁や標準語と違って難しいとのことです。
岐阜についての感想は
空気がとてもきれい。人もとても優しく、温かくて、リラックスして撮影に臨めている
と会見で語っています。
ヒロインが育った場所で、帰りたくなるような場所となるよう描かれていきます。
「半分、青い」は来年4月2日スタートで全156回。
岐阜と東京が舞台となります。