半分、青い。あらすじ(ネタバレ)第11週
「デビューしたい!」
61話6月11日の感想。
マア君にふられて涙が止まらなかったすずめ。
律のあったかい背中を借りました。そして、すみれ色の律の薬指の爪を見て、なんとも言えない気持ちになったと告白。
秋風先生は、そんな体験も全て作品を作るために役に立つとは言うけれど…
律とすずめ、ずっと一緒で、ドラえもんとのび太のような関係だったけど、変わっていくのでしょうか。
半分、青い。も第11週に突入です。
61話は、すずめと律だけで話が進む展開でした。
半分、青い。あらすじ(ネタバレ)61話
律(佐藤健)から呼び出され、おもかげで話をすることになった鈴愛(永野芽郁)。律は昼間にあった鈴愛と清(古畑星夏)の衝突について話を切り出す。とっさに「律は私のものだ」と口走ってしまった鈴愛に対し、もう子供のころのままではいられないと言う律。一方の鈴愛は、誰よりも近い存在だった律から突きつけられる現実に、気持ちの整理がつかないでいる。そして律はついに、鈴愛に対し後戻りができないひと言を伝える。
半分、青い。61話感想
先週は、さや、ひどい、でした。
今日は、律、そりゃないよ、でした。
律があんなにさやが好きな理由が今一つ伝わってきません。
どう見ても、いやな女。
ドラマなので、そこだけ誇張して演出しているんだろうけど。
うーん、土曜に鈴愛にも清にも肩入れできなかったひとをすくい取る月曜ではあったかな。律くんがまあまあ正しくてやんなっちゃう。律くんのばか。最後はきらいじゃなかった。あれでいい。あれがいい。 #半分青い
— nai (@taihaikaiwai) 2018年6月10日
「記憶のお手玉」
って言うセリフがさらりと
出る北川脚本は毎回唸るね。
先週の清の「オウンゴール」も
すごいセリフだと思った。
普通は「あんたのせいだからね!」
ってなるよね。鈴愛の短冊も、それを盗む律の
展開もうまいなぁ。#半分青い— おにぎりねこスタンプ@ (@nojimaeke) 2018年6月10日
前週の終わりに、オフィス・ティンカーベルのみんなからお祝いしてもらっているときに涙がこぼれたすずめ。
自室に戻ろうとしたときに電話が来て、それは律からの電話でした。
その前に、さやとすずめの取っ組み合いがすごかったです。もう、すごいとしか言いようがないほど。
さやって嫌な女!という感想も殺到したことだろうと想像します。
ブッチャーの久々の登場があまり印象に残らなかったくらい、さやの嫌な女が炸裂しました。
さや役の古畑星夏さんの演技力がすごいということですよね。
いやな女というと、現在モンテクリスト伯を私は見ているのですが、山口紗弥加さんを思い出してしまいました。
すずめに言った、律の一言とは!?
半分、青い。61話キャスト
永野芽郁,佐藤健,
(以下キャストは回想や写真での出演)
清野菜名,
矢本悠馬,古畑星夏,奈緒,
(子役の二人は改めて撮影?もともと撮影してあった??)
おもかげに座る二人でした
矢崎由紗,高村佳偉人
本日放送された鈴愛(すずめ・ #永野芽郁 )と律( #佐藤健 )のシーンは、永野さんと佐藤さんのすぐ後に、幼少期・鈴愛( #矢崎由紗 )と律( #高村佳偉人 )が撮影をしました。
幼少期の2人は、手の組み方やセリフの間の取り方などを懸命にまねて、撮影に臨んだそうです。#半分青い pic.twitter.com/OCwfDrWTBl— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) 2018年6月10日
→ 半分、青い。あらすじ最終回まで