半分、青い。あらすじ(ネタバレ)第11週
「デビューしたい!」
62話6月12日の感想。
裕子とボクテという仲間に恵まれて、すずめ、オフィス・ティンカーベルに行ってよかった。
悩みを打ち明けることができる、そして聞いてくれる仲間がいるってとても救われる。
律からショックなことを告げられたすずめ、それを漫画の執筆に持っていくことができるか!?
半分、青い。62話6月12日火曜日のあらすじです。
ネタバレ含みます。
半分、青い。あらすじ(ネタバレ)62話
鈴愛(永野芽郁)は律(佐藤健)から思いもよらないことを告げられる。それが鈴愛にとってどれほどショックなことかを知っている裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)は、落ち込む鈴愛の姿を見ていられない。一方、秋風(豊川悦司)は、辛い体験を漫画にすることで自分自身が救われるのだと鈴愛に力説する。しかし当の鈴愛には、漫画を描く気力も残っていない。秋風は鈴愛たちに、出版社への持ちこみ作品を執筆せよとけしかける。
半分、青い。62話感想
土曜日の予告で、第11週のことがいろいろネタバレしていました。
場面での時間が前後しているような感じもしました。
サヤの立場になると、鈴愛の存在は脅威でしかないよね。
やっぱ律が優しすぎる!彼女と幼なじみの線引きはしてほしい!
でも来週の予告の「サヨナラ、鈴愛」はつらすぎる。。。
#半分青い— *えみこ*📎📎📎📎📎 (@juri_emi) 2018年6月9日
半分、青い。の本を買って読んだので、少しだけ先のことをネタバレして読んでいるのですが、文章で読むのもおもしろいけど、やっぱり映像で、ドラマでみるのがおもしろいですね。
秋風が、すずめに漫画を描くことで救われると強くすすめる。すずめ、裕子、ボクテは頑張る。結果は!?
予告で、ボクテはすずめに何をお願いしていた??
作品を作ることで救われるという秋風の言葉を受けて、執筆するすずめ。
別のことに打ち込むというのはいい方法。
秋風先生、最近とてもかっこいい。
【 #半分青い 本日の個人的感想】
ボクテユーコ、優しいなあ。ユーコの肩びしゃびしゃ
物語には人を癒す力がある←秋風先生…
二人は恋なんかよりもっと深いところで繋がっていたんだ(ユーコ
それは何色(鈴愛
(律くんに)今のことを言っちゃいけない。思い出を増やしちゃいけない
遂に!漫画を!— ふう (@Fx2dT) 2018年6月11日
鈴愛の精神力の強さがすごい。二週間で恋と幼馴染とさよならして、それなのに指導者である秋風先生から「それを描け」って言われて猛然と描き出す。普通こんなに強く生きていけないよ。鈴愛は漫画に愛された子なんだろうな…#半分青い
— 金澤流都@テレビ鑑賞 (@kanezya_asadora) 2018年6月11日
鬼 上等 かけ❗️
いやぁ〜 秋風先生 良いわ❤️
律くんがくれたチャンス😭
鈴愛 いきなり 好きな顔から描くのね😊
私もよく顔から描く😆←どおでも良い
でも身体のあたりの線もざっと描いてからの事もある←お前漫画家じゃ無いだろう#半分青い #NHK #朝ドラ— 聖こりん (@holy1angel) 2018年6月11日
半分、青い。62話キャスト
永野芽郁,佐藤健,
清野菜名,志尊淳,豊川悦司