半分、青い。あらすじ(ネタバレ)第11週
「デビューしたい!」
63話6月13日の感想。
落ち込むことがあったとき、打ち込めるものがあれば救われることがあります。
すずめには、デビューを目指して漫画を描くという目標に向かう道がありました。
そこには、ライバルの裕子とボクテという仲間もいる。
新しい目標に向かって進んでいる三人。
最初にデビューするのは誰?
半分、青い。あらすじ(ネタバレ)63話
律(佐藤健)との一件で傷心の鈴愛(永野芽郁)だったが、秋風(豊川悦司)にたきつけられ、デビューを目指して一心不乱に漫画を描き始める。アシスタント仲間の裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)は、鬼気迫る鈴愛の姿に圧倒されつつも、負けられないと闘志を燃やす。三人は、秋風からダメだしを受けながら作品を描き続け、アシスタントとしても精進を重ね、やがて2年近くが経(た)つころ、最初にデビューを果たしたのは…。
半分、青い。63話感想
放送後、感想を追記します。
今朝のすずめ、どうにも好きになれない発言。あの笛を捨ててと言ったのはすずめ本人なのに、実行した秋風先生にあの発言。
先週のさやと並んだかも…
漫画家になりたいといったのも、笛を捨ててといったのもすずめ。
漫画家になるために指導している秋風にあれはないです…
それをやさしく見守る裕子とボクテ。
なんていい仲間なんだろう。
明日は木曜日、動きがあるかな。
すずめ暴言放言 訂正
だから先生はいい年して独り身で家庭も無く、友達もいないんだ!
師匠にそこまで言っていいんかい?
クビにならずに済んでるの?— ParoParo (@pal0dies) 2018年6月12日
お風呂にスクリーントーンの欠片が浮くのはあるあるだけど、あんなに大きな切れ端ではリアリティがないよね。 #半分青い
— 芦之由(あしのよし) (@ashinoyoshi) 2018年6月12日
最後で再びポジティブな展開。
裕子おめでとう!
だけど、ボクテが…— (^^) (@GonGrantgreen) 2018年6月12日
予告を見た感想をツイッターからピックアップ。
え、別れるの?
え、デビューするの?
え、パクられるの?うむ。予告としたら秀逸やな(*゚▽゚)ノ
#半分青い— hajime okano (@zou_san2010) 2018年6月8日
それと、予告でボクテの土下座が気になる~💦
秋風組のイチャイチャ、わちゃわちゃの女子会?が楽しみだったのに…。秋風トリオ3人ともデビューしてほしい。と短冊にかいちゃうよ#半分青い— TONTON (半分、白黒) (@TONTON35530825) 2018年6月9日
半分、青い。63話キャスト
永野芽郁,清野菜名,志尊淳,豊川悦司