半分、青い。あらすじ(ネタバレ)第11週
「仕事が欲しい!」
73話6月25日の感想。
少し大人っぽくなった律。
離れていてもスズメの漫画を読んでいたりと、しっかりと気にしてくれていました。
変わった律、変わらないすずめ。
そして律は夏虫駅ですずめにプロポーズしたものの、すずめは無理と断った。
半分、青い。あらすじ(ネタバレ)73話
鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は駅のホームで再会を果たす。誰もいないベンチに並んで腰かけ、鈴愛は漫画家になったこと、律はロボット開発に携わっていること、お互いの近況を報告しあう。久しぶりに鈴愛の右側に座り、その存在を感じた律は、不意に涙をこぼす。そして、なぜ自分がロボット作りに携わるようになったのか、鈴愛と別れた5年前のあることがきっかけだったと打ち明ける。そして、律から衝撃の言葉が…
半分、青い。73話感想
「結婚しないか」
急すぎるセリフでアイデア写真もぼーっと眺めてしまうほど放心。
まさか律から結婚しないかという言葉が出てくるなんて。
朝ドラ受けでも、笛吹いてなかったら行っちゃってたと話題になっていました。
律(佐藤健)との再会シーンに関して永野さんは、「久々だけれど、お互いが変に距離をとるわけでもなく、でも、近くには行きづらい感じもあって。その中で、鈴愛が階段でふざけるシーンに、ちょっとジーンときました」と、撮影後の気持ちを語ってくれました。#半分青い #永野芽郁 #佐藤健 pic.twitter.com/IFblX4af46
— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) 2018年6月24日
あの夏虫駅から4年後。
すずめ28歳。
あのとき結婚しておけばよかった、と後悔を口にしました。
無理、ってのは、結婚が無理なんじゃなくて、今は無理という意味だったらしい。
あの断り方じゃ、律は傷つくだろうなあ…
二人、結婚してほしかったです。
今日の秋風先生もお茶目だった。
横浜中華街のおみやげだとすずめからもらったお面をかぶりながら
お見合いをすすめたり。
秋風先生のちょっと困ったような顔が好きです。
半分、青い。73話キャスト
永野芽郁,佐藤健,矢本悠馬,奈緒
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→ 半分、青い。あらすじ最終回まで