半分、青い。あらすじ(ネタバレ)第14週
「羽ばたきたい!」
80話7月3日の感想。
売れっ子になってから律に逆プロポーズするつもりだったすずめ。
でも律は…
アシスタントを続け、スランプに陥りそれを救ってくれたのが秋風先生。
そして、戦争の話はこれまでしてこなかった仙吉。
ついに語りました。
歌が泣けた。
半分、青い。あらすじ(ネタバレ)80話
原稿を仕上げられなかった鈴愛(永野芽郁)を救ったのは秋風(豊川悦司)だった。鈴愛が描けなかったときを想定し準備されていた原稿は、鈴愛の原作に秋風がアレンジを加えた、ふたりの合作だった。日が変わり、締め切りから解放された鈴愛は、岐阜の実家に電話をかける。受話器をとった仙吉(中村雅俊)に鈴愛は、漫画を辞めるかもしれないと打ち明ける。鈴愛の苦しみを感じた仙吉は、これまで語らなかった自らの過去を話し出す。
半分、青い。80話感想
今日はとにかく仙吉さんの歌が一日中回りました。
今まで語ることがなかった戦争体験。
「日本が負けるとは」
偶然とはいえ、ワールドカップ決勝トーナメントで敗戦したその日にそのセリフ。
関係ないですけど…
敗戦したことを受け、見つかったら殺されると逃げ込んだ場所で、一日15分だけの光を見て過ごした仙吉。
それでも、その光があったことで生きていけたのだと。
仙吉さんのどうにでもなるぞの言葉は心強い。
あの素晴らしい愛をもう一度の歌が泣けた。
すずめにもらい泣きしたというより、実際に私の心に響いてきた。
律とすずめの心も通わないのかな。
漫画とすずめも。
今日の半分青い
あの素晴らしい愛をもう一度
この時のシーン見ると
歌詞とあってて
すごくせつない
律が鈴愛を見つめるところとか
子供のころのシーンとか
このころに
いつか戻れたら#半分青い pic.twitter.com/0MOH0oVTcd
— kazu (@kazutake_s) 2018年7月3日
半分、青い。80話キャスト
永野芽郁,中村雅俊,豊川悦司,井川遥,清野菜名,志尊淳,丸一太
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→ 半分、青い。あらすじ最終回まで