半分、青い。あらすじ(ネタバレ)第19週
「生きたい!」
123話8月22日の感想。
佐藤江梨子さんの存在がすでに懐かしい。
ぎふサンバランド、ですね。
今思えば嵐のように過ぎ去っていったような気がします。
半分、青い。水曜日のあらすじと感想。
半分、青い。あらすじ(ネタバレ)123話
喫茶・ともしびでは、元気のない弥一(谷原章介)を囲んで宇太郎(滝藤賢一)や五郎(高木渉)、そして久しぶりに岐阜を訪れた瞳(佐藤江梨子)らが昔話に花を咲かせる。一方、萩尾家では、和子(原田知世)を囲んで、晴(松雪泰子)や貴美香(余貴美子)たちが女子会を開いている。そのころセンキチカフェでは、店を切り盛りする鈴愛(永野芽郁)の目の前で、健人(小関裕太)が麗子(山田真歩)と甘い会話を繰り広げていて…
半分、青い。123話感想
瞳さんを囲んだ男子会はほほえましい感じでした。
和子さんを囲んでの女子会は少しだけ悲しさ、さびしさが漂っていました。貴美香先生の言葉はあたたかい。
原田知世さんが演じた和子さんの涙でうるうるしてしまいました。
貴美香先生だったからぽろっと本音が出たんですよね。
そして、明日は律が本音を漏らすという…
別れが近づいてきている雰囲気で、見ていて悲しくなることが多いです。
律が走っていたとき、このハンバーガーショップうつっていました。
久々に岐阜のふくろう商店街に帰ってきた、鈴愛(すずめ・永野芽郁)。
年月の経過に合わせて、セットも少し変わっています。
商店街には新しくハンバーガーショップがオープンし、「つくし食堂」の店前にも「特製カツ丼」の看板やのぼりなどが設置されました。#半分青い pic.twitter.com/r2rLg4omI0— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) 2018年8月10日
半分、青い。123話キャスト
永野芽郁,松雪泰子,滝藤賢一,佐藤健,
原田知世,谷原章介,余貴美子,佐藤江梨子,
矢本悠馬,小関裕太,奈緒,上村海成,
高木渉,池谷のぶえ,ふせえり
連続テレビ小説半分、青い。(Part2) (NHKドラマ・ガイド) [ 北川悦吏子 ]
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