半分、青い。あらすじ(ネタバレ)第20週
「何とかしたい!」
132話9月1日の感想。
いよいよ9月。
終わりの月です。
最終回に向かってどうなるんだろうという楽しみと、終わってしまうというさびしさと。
半分、青い。土曜日のあらすじと感想。
半分、青い。あらすじ(ネタバレ)132話
和子(原田知世)が亡くなって2か月。鈴愛(永野芽郁)は、生前、和子から預かっていた記録帳を律(佐藤健)に手渡す。律はそこに挟まっていた手紙を見つけ、和子からのメッセージをひとりかみしめる。そして律は、離れて暮らしているより子(石橋静河)と将来の話をするために、大阪に向かう。その日、弥一(谷原章介)は珍しくひとりでつくし食堂を訪れ、和子が亡くなって以来律を支えてくれたと、感謝の気持ちを鈴愛に伝える。
半分、青い。132話感想
和子から律へ向けて書かれた手紙、少し省略されていました。
画面にも映っていたのですが、和子の声で読まれることはなかったですね。時間の都合でしょうか。
和子(わこ・原田知世)から鈴愛(すずめ・永野芽郁)に託された、律(佐藤健)の母子手帳と育児日記です。
和子がこれまで大切に保管してきたものです。#半分青い pic.twitter.com/4rN3kzxyEc— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) 2018年8月24日
小説版では、全文読むことができます。
半分、青い。 下 (文春文庫) [ 北川 悦吏子 ]
昔は60代でなくなることも多かったという内容が書かれていました。
主要な文章はカットされていなかったので、ストーリーとしては大丈夫だったのでしょう。
それよりも、予告でもあった、律とすずめの河原でのシーンです。
律も5つ数えるのを少しゆっくりにしたりして。
より子とうまくいくのかと思っていたところへ、あの場面。
一番かわいそうなのは、翼、かな。
半分、青い。132話キャスト
永野芽郁,松雪泰子,滝藤賢一,
佐藤健,谷原章介,小関裕太,
上村海成,石橋静河,咲坂実杏,
山崎莉里那
連続テレビ小説半分、青い。(Part2) (NHKドラマ・ガイド) [ 北川悦吏子 ]
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