半分、青い。あらすじ(ネタバレ)第24週
「風を知りたい!」
139話9月10日の感想。
一週間前の放送では、律が帰国した後からの話でした。
正人、教授、すずめとの再会。
ナレ離婚というキーワードがトレンド入りしていました。
半分、青い。月曜日のあらすじと感想。
半分、青い。あらすじ(ネタバレ)139話
晴(松雪泰子)の入院が決まり、岐阜に帰ってきた鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)にひどいことを言ってしまったと晴に相談する。晴は、鈴愛が漫画家になると宣言したときの律がそうだったように、今こそ律を応援するときだと鈴愛にアドバイスする。東京に戻った鈴愛は律を訪ね、気持ちを伝える。すると律は、別れた妻が再婚したことを鈴愛に打ち明け、もう自分は鈴愛のマグマ大使ではないのだと力なくつぶやく。だが・・・。
半分、青い。139話感想
8時の放送終了後、そよ風の扇風機が話題になっていました。
すずめの言葉にひらめきを感じて、ぱーっと光が射したような表情になった律。佐藤健さんの演技がすごいと感じた今日の放送。
人斬り抜刀斎と、電王と同じ人とは…
ドラマの中の、そよ風の扇風機はバルミューダの協力があったそうです。
バルミューダといえばトースターを思い浮かべますが、扇風機も高額だけどユニークなものが開発されました。
★収納袋 特典つき★ 扇風機 バルミューダ 2018年モデル グリーンファン 【ポイント10倍 送料無料】 EGF-1600 BALMUDA
グリーンファンという商品。二重構造と14枚の羽根によってそよ風のような気持ちよさを感じることができます。
ただ、前置きしたように、かなりの高額商品です。
バルミューダは2003年にひとりで起業、2010年に開発した自然界のような心地よい風を再現する扇風機を開発して注目されました。
そよ風の扇風機の開発について、バルミューダ代表取締役社長・寺尾玄氏は以下のように語っています。
「BALMUDA(バルミューダ)は家電メーカーではなく、クリエイティブとテクノロジーの会社。自由な心で夢見た未来を、技術のちからで実現して人々の役に立つことを本気で考えている」
「ドラマを通じて“ものづくり”の道を志す人が増えてくれたらハッピーです」
https://www.oricon.co.jp/news/2119023/full/より
この先のストーリーを知りたい!というなら、小説版がおすすめです。
そよ風の扇風機についての結末をいち早く知ることができます。
ドラマではカットされているセリフもたくさんありますよ。
半分、青い。 下 (文春文庫) [ 北川 悦吏子 ]
2018年から言わせてもらうと、そよ風の扇風機つったらDCモーターは必須だぞ。
— SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) 2018年9月10日
そよ風の扇風機
平成初期にあった 1/f なんとかってのは
ランダムっぽいパターンで強弱つけるやつ
秀才型の人間が思いつきそうな製品バルミューダ型はランダム要素は無く、
部屋全体の空気がゆっくり動いているかのような
やさしく包み込まれる微風
これつくったやつ、天才だなって思う— DozenDollsDream (@DozenDolls) 2018年9月10日
【そよ風の扇風機「フラグあつめてみた」】
・鈴愛は高校で「窓枠を空のキャンバスと」
・律も「風が抜ける」心地よさ、社風まで回収?
・晴さん「風が欲しい」ビル群の名北病院で
・極めつけは「"グリーンパンは成功する!"」
※DC扇風機の先駆け「#グリーンファン」#半分青い #佐藤健 #松雪泰子 pic.twitter.com/TAGuEuPxoC— わび@さび (@think_literacy) 2018年9月10日
半分、青い。139話キャスト
永野芽郁,松雪泰子,佐藤健,滝藤賢一,上村海成
連続テレビ小説半分、青い。(Part2) (NHKドラマ・ガイド) [ 北川悦吏子 ]
→ 半分、青い。140話
← 半分、青い。138話