半分、青い。あらすじ(ネタバレ)第24週
「風を知りたい!」
140話9月11日の感想。
すずめとマア君は風の谷で偶然再会しました。
チュクチュンのイントロがすずめの頭に流れて…、そして律とも再会。
その再会を経てそよ風の扇風機の開発へと進む二人。
半分、青い。火曜日のあらすじと感想。
半分、青い。あらすじ(ネタバレ)140話
鈴愛(永野芽郁)のひと言から、そよ風の扇風機を作ることをひらめいた律(佐藤健)。そこで律は、鈴愛に扇風機のデザインを任せて、自分はロボットの研究開発の経験を生かし、自然のそよかぜを生み出す羽根の設計を担当することに。律は、いつか秋風(豊川悦司)からかけられた言葉を胸に菱松電機を退社。扇風機を作るためにシェアオフィスに事務所を構える。そして正人(中村倫也)も巻き込んで、そよ風の計測をスタートさせる。
半分、青い。140話感想
チュクチュン、から一週間で展開が早いです。
再会したと思ったら、もう扇風機の開発に着手しています。小説の通りに進んではいるのですが。
風の計測にマア君も参加しているのですが、仕事が心配。疲れちゃわないのかな。
ロボットに比べたら扇風機なんて、と発言した律に、失礼だとすずめ。
何度も失礼な発言を繰り返してきたすずめだけど、アラフォーになって、失礼な振る舞いがわかったということかな?
律はいよいよ退社して扇風機の開発に着手しました。
退職金がみるみる減っていくという苦しみはあるだろうけど、研究している律は活き活きしているように見えます。
やりたいことをやるって、人生が楽しくなるのですね。
扇風機のデザインがこちら
鈴愛(永野芽郁)が描いた扇風機のデザイン画と、律(佐藤健)がホワイトボードに書いた研究メモです。#半分青い pic.twitter.com/XDLv5itFhh
— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) 2018年9月11日
実現したらすごい!
律とマア君が、学童の迎えの時間だからとすずめが帰ったあと歌った場面。
北川悦吏子さんの実体験だったらしい。
ごめんなさい。炎上必至で自慢ツイートさせてもらいます。このエピ、実話です。私が大学一年の頃、先に帰る私に、綺麗にハモって「さよなら」歌ってくれたイケメンふたり。見てたらサンキュー( ˊ̱˂˃ˋ̱ )。エピソード、もらいました。 https://t.co/l3PBfvFLDF
— 北川悦吏子 (@halu1224) 2018年9月11日
半分、青い。140話キャスト
永野芽郁,松雪泰子,佐藤健,
中村倫也,上村海成,山崎莉里那
連続テレビ小説半分、青い。(Part2) (NHKドラマ・ガイド) [ 北川悦吏子 ]
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