わろてんかネタバレあらすじ第6週
「ふたりの夢の寄席」
36話11月11日の感想。
てん、勘当された京都の実家へ。
儀兵衛もしずも、ハツもうれしいだろうけど、勘当したという事実…
しかし、家族ってやっぱり、いいですね。
わろてんかネタバレあらすじ36話
てんと藤吉が買うはずだった寄席を、興行師の寺ギンが即金で買うと割り込んできた。金を用意できない藤吉はあきらめようとするが、てんは意を決して京都の実家へ向かう。
【今日の #わろ語 】
久しぶりにてんと会った、儀兵衛さん。「てん、お前はわろてるか?」
てんを勘当したのは、「笑って生きてほしい」っていう、儀兵衛さんのメッセージだったのかな。#わろてんか #葵わかな #遠藤憲一 #鈴木保奈美 pic.twitter.com/Kj6cq9geK6
— NHK大阪 公式 (@nhk_osaka_JOBK) 2017年11月11日
母のしずは帰るよう諭すが、てんは
「今日は娘ではなく、商人として来た」
と言い放つ。
そして、父の儀兵衛に借金を申し込み断られてしまうが、そこへ祖母のハツが助け舟を出す。
わろてんか36話感想
てんを突き動かすものは何なのだろうと最近考えます。
笑い上戸だった幼少期のてん。
そこから、笑いは人を救うのだということを感じながら成長していく。
寄席で風太とドタバタ劇を繰り広げたときに、みんな笑っていた。
あの体験が原動力なのかな。
儀兵衛さん、わろてんか初登場のときは、鬼の儀兵衛って感じで怖かったですが、雰囲気が変わりました。
穏やかになったというか。
病を隠しているという設定になっているからかもしれません。
ネタバレ的に先を見ますと…
新一との別れは、知らない間にあっという間、だったのですが、
儀兵衛さんとの別れは、しっかり描いてほしいです。
わろてんか36話キャスト
葵わかな,松坂桃李,濱田岳,広瀬アリス,徳永えり,大野拓朗,前野朋哉,堀田真由,内場勝則,鈴木保奈美,鈴木京香,竹下景子,遠藤憲一