わろてんか、あらすじ2018年ネタバレ|最終回は!?

わろてんかは2018年は1月4日からのスタート。

「わろてんか」のあらすじ(ネタバレ)を最終回まで追いかけます。
「わろてんか」のネタバレを含むあらすじを知りたい…というかただけ、この先お進みください。

藤吉の最期、隼也の成長など2018年のわろてんかも注目です。

目次

わろてんか あらすじ(ネタバレあり)2018年

わろてんかあらすじを2018年1月以降でまとめています。

ネタバレ注意!

わろてんかあらすじ14週「みんなの夢」

2017年末に放送された14週の予告で、藤吉が倒れている様子があり、気になります。
実際にはてん(吉本せい)の夫は、若くして亡くなっています。
乙女組のほうは、いよいよ公演へ。

秘策とはいったい!?

77話 1月4日(木)

てん(葵わかな)は隼也(南岐佐)ととわ(辻凪子)の行方が分からず不安を募らせるが、伊能(高橋一生)が二人を見つけてきてくれた。とわは踊りができず乙女組の足手まといになるのが怖くて逃げ出したという。それを聞いた藤吉(松坂桃李)が乙女組を解散すると口にするが、風太(濱田岳)や娘たち四人とも、稽古を続けて安来節で高座に上がりたいと頼み込む。てんは隼也が、とわと一緒に家出した理由を伊能から聞かされ驚く。

78話 1月5日

藤吉と風太は乙女組の踊りに艶っぽさが足りないと感じ、リリコ(広瀬アリス)を臨時講師に頼むことにした。乙女組の面々はリリコの厳しい教え方に反発し、抗議しようと稽古場に押しかけるが、そこでてんとリリコが彼女たちについて真剣に話し合う姿を目撃する。そして、プロの端くれならお客さんを喜ばせるために踊りの稽古に打ち込めと、てんから諭されて、ついにやる気になる。

79話 1月6日

じつはてんや安来節乙女組の面々には、お客さんをびっくりさせるために用意した秘策があった。ついに安来節の公演が始まり、その驚きの秘策が明らかになる。
秘策とは、当時としては珍しい、着物の裾をまくり、ふくらはぎを見せて踊るというものだった。
公演は大成功となり、打ち上げを。

わろてんかあらすじ15週「泣いたらあかん」

安来節乙女組大成功の乾杯のときに世界一を目指すと突然宣言したキース。
東京で大地震が。そしてキースの安否は…
わろてんかの15週のあらすじです。

80話 1月8日

藤吉は北村笑店の関東進出をもくろみ、足しげく東京の寄席を訪ね回っていた。万丈目(藤井隆)と歌子(枝元萌)の夫婦漫才は東京から出演依頼が来るほど大当たりする一方、アサリ(前野朋哉)はアメリカへ旅立ったキース(大野拓朗)とコンビ別れして以来、泣かず飛ばずの状態だった。ある日、東京の落語家に顔つなぎのあいさつに出かけた藤吉は、浅草の寄席でチャップリンの物まね芸をするキースと偶然再会する。

81話 1月9日

関東で大地震が発生し、てん(葵わかな)と藤吉は浅草の寄席に出演しているキースの安否を確かめようと、風太(濱田岳)を東京へ向かわせることにした。さらにてんの発案で東京の芸人たちに救援物資を届けることになり、それを聞きつけた伊能(高橋一生)やリリコ(広瀬アリス)も協力を申し出る。おトキ(徳永えり)はいよいよ東京に出かける風太に、無事戻って来て欲しいと手作りのお守りを渡した。

82話 1月10日

てんはキースが東京から一緒に連れ戻った志乃(銀粉蝶)を長屋に住まわせ、しばらく面倒をみることにした。志乃は地震のショックで記憶喪失になり、いつ回復するか分からないという。アサリがキースに漫才コンビの再結成を持ち掛けるが、キースはそんな気持ちになれないと断った。志乃に会って以降、伊能の様子がおかしいと気づいた藤吉は、伊能に問いただす。

83話 1月11日

てんと藤吉は、記憶喪失の志乃が伊能の実の母だと知って何とか仲を取り持とうとするがうまくいかない。そんな時、伊能が関東大震災の被災者に救援物資を送るのは、売名のためだと書き立てるゴシップ記事がたくさん出る。志乃は伊能のことが心配になり、手作り弁当を持って伊能の会社を訪ねる。そこへ新聞記者たちが押し寄せ、騒ぎに巻き込まれた志乃が倒れて床で頭を打ってしまう。

84話 1月12日

頭を打った志乃は回復。てんに、このまま東京へ帰らせてほしいとお願いする。志乃が燃やそうとしていたへその緒の箱をキースが見つけ、栞と書かれているのを見つけた。音信不通だった風太から連絡があり、藤吉は被災した芸人たちを大阪の高座へあがってもらったらどうかと提案する。

85話 1月13日

てんと藤吉は志乃が東京へ帰る前に、実の息子である伊能と和解させてやりたいと考え、志乃のお別れ会を開き伊能を招待することにした。だが伊能は現れず、キースが息子に代わってあいさつをしようとした時、やっと伊能が現れる。
最初は頑として志乃を許そうとしない伊能だったが、母が栞という自分の名前に込めた深い思いを聞き、伊能の心は大きく揺れ始める。
震災の支援をしたことが評価され新聞に掲載された伊能は、「みんなの道しるべに」という名前に込められた思いを語った。

わろてんかあらすじ16週「笑いの新時代」

年末の総集編で放送された予告にもありましたが、
ついに藤吉が倒れてしまいます。献身的な看病を続けるてん。
風太とトキの関係も気になります。

86話 1月15日

昭和になって大阪でもラジオ放送が始まり、てんや藤吉は毎朝ラジオ体操をするようになっていた。寄席では万歳人気が高まり、風太は落語よりも万歳を大々的に売り出そうとして、落語を大切に扱いたい藤吉と対立する。進展しない風太とおトキの仲を心配したキースは、風太に西洋風のプロポーズを教えた。
「Marry me?」
花束を持った風太の告白はおトキには通じず、失敗してしまう。

87話 1月16日

脳卒中で倒れた藤吉は病院で手当てを受けるも意識は戻らないままだった。それでもてんは回復を信じ、一所懸命に藤吉の手足をさすってやる。風太やキース、アサリたちが次々と見舞いに来る中、てんは藤吉が必ず目を覚ますと皆を励まし、気丈に明るく笑う。
だが、家に戻ったてんを伊能が訪ねたとき、緊張の糸が切れたてんは思わず伊能の前で本音を漏らし、泣き崩れてしまう。

88話 1月17日

てんの献身的な看病もあり、意識を取り戻した藤吉だが、体に麻痺が残り思うように動けず焦りを感じ始める。風太はラジオ局から、天才落語家・団吾(波岡一喜)の出演を打診されるが、ラジオで芸を披露すれば寄席に客が来なくなると考え、その申し出を即座に断った。やっと藤吉の病状が安定した頃、京都からりん(堀田真由)と一緒にてんの母・しず(鈴木保奈美)が見舞いにやって来た。

89話 1月18日

風太に反旗を翻した団吾は、ラジオへの出演を一方的に宣言した。なんとか団吾のラジオ出演を阻止しようと、風太はその行方をしらみつぶしに当たるが見つけることができない。藤吉は見舞いに来たリリコから、てんがひたすら藤吉の回復を信じて笑顔で頑張っていたことを聞き、自分も頑張ろうと気持ちが奮い立つ。
その夜、思いもよらぬ人物が藤吉を訪ねて来た。それは団吾。山奥でも病院でも落語を聴くことができるラジオは北村笑店にとって脅威。ラジオに出ることを宣言して病室を去った。

90話 1月19日

ラジオ放送の当日、風太はラジオ局前で団吾を捕まえようと社員たちに見張らせる。てんは息子の隼也(大八木凱斗)が、ゆくゆくは藤吉の跡を継いで北村笑店で働きたいと言うのを聞いて、うれしい気持ちで一杯になる。
放送直前になっても団吾はラジオ局に現れず、風太の出演阻止が成功したとおトキたちも一安心するが、このあとにとんでもないことが起きるのだった。

91話 1月20日

てんと藤吉は、団吾の声がラジオから流れてきたことにびっくりするが、団吾が語り始めた落語に思わず引き込まれる。

風太は団吾に裏をかかれたショックでぼう然となり落ち込んでしまう。藤吉は演芸をラジオで披露するという新しい変革の波をまざまざと感じ、早く仕事に復帰したいと熱望する。
おトキは元気のない風太を励まそうとするが、風太は意外なことを言い出す。

わろてんかあらすじ17週「ずっと、わろてんか」

仕事復帰した藤吉ですが、再び倒れてしまいます。
啄子の帰国。しゃべくり万歳の完成。
週のタイトル、「ずっと、わろてんか」も意味深です。

92話 1月22日

てんの献身的な介護のおかげもあって、脳卒中で倒れた藤吉は仕事に復帰する。東京を視察し刺激を受けた藤吉は、風太に百年以上続く万歳を作れとはっぱをかけ、自分は新しい笑いを求めアメリカに行きたいと夢を語る。トキの妊娠を知って、風太は藤吉に名付け親になってほしいと頼み込む。
ある日、記者の楓(岡本玲)が風鳥亭に現れ、新聞に寄稿しないかと万丈目を誘った。

93話 1月23日

子育てが一段落したてんは興行主の仕事を藤吉から直接教わることになり、女性ならではの新しい寄席演芸の形を模索し始める。新聞連載がスタートした万丈目の小ばなしは評判も上々で、文筆業に思わぬ才能を発揮する。
一方で、新しい万歳を求めて苦戦するキースとアサリ。洋風万歳は客に不評で失敗。
風太は万丈目の小ばなしにヒントを得て、何気ない庶民の生活の中から新しい万歳のネタを探そうと考え、キースとアサリに銭湯通いを始めさせた。

94話 1月24日

庶民の生活の中に万歳のネタがあることを実感したキースとアサリだが、それを上手く新しい万歳の形にすることができない。そこでてんは、万丈目に台本を書いてもらうことを思いつく。
アメリカから突然帰国した啄子(鈴木京香)は、てんや藤吉と久しぶりに再会し、大きく成長した北村笑店を見て驚く。
つかの間の家族団らんを楽しむ啄子は、思いを告げる。天下一の息子や、と藤吉を称賛する啄子。親不孝な息子を見捨てずいてくれてありがとうございましたとお礼を言う藤吉。互いに涙した。

95話 1月25日

藤吉が再び脳卒中で倒れ、病院に担ぎ込まれた。てんは付ききりで看病し、何とか一命を取りとめた藤吉は家に帰りたいと言い出す。風太は藤吉と約束した新しい万歳を何としても完成させたいと万丈目らの尻を叩く。
藤吉の見舞いに訪れたリリコは芸人に戻らないかと言われ、初めて口説かれたと素直に喜んだ。そして家に戻った藤吉は、てんと昔の思い出を楽しく語り合う。

96話 1月26日

藤吉とてんは、キースとアサリの新しい万歳が完成したと風太から知らされ楽しみにしていた。見舞いに訪れた伊能は藤吉から北村笑店の役員になって欲しいと告げられ、さらにてんのことをどう思っているのかと尋ねられて驚く。おてんさんのおかげで藤吉と出会えた。二人とは同志なのだと語る。
キース・アサリの新しい万歳を披露する日。風鳥亭にはてんと藤吉のほか、リリコたち懐かしい仲間が駆けつけた。
スーツ姿に、君と僕という語り口調のしゃべくり万歳に全員が拍手する。

97話 1月27日

藤吉)が夢見た新しい万歳が完成した3日後、容体が急変する。てんは病室のベッド脇で、ずっと藤吉の手を握り静かに見守っていた。目を覚ました藤吉は夢を見ていたとてんに話す。

  • 昔てんが実家の蔵に閉じ込められた時、自分だけに見せてくれた笑顔がまぶしかったこと、
  • その後もてんの笑顔に勇気づけられて人生を楽しく生きてこられたこと
  • など、藤吉はてんに対するあふれんばかりの思いを語り始める。

    「ずっと、わろてんか…」
    「大丈夫…、大丈夫…」

    声を振り絞って話す藤吉の目に涙が。そして力尽きた。北村笑店の社員たちは一層頑張ることを決意する。

    わろてんかあらすじ17週「女興行師てん」

    闘病していた藤吉が亡くなりました。
    生前寄席のことを少しずつ勉強していたてん。
    女興行主としてのスタートに立ちました。

    予告に隼也として成田凌さんが初登場していました。いよいよ登場ですね。

    98話 1月29日 飛鳥誕生

    藤吉の葬儀が終わっても、てんの家にはリリコや亀井たち旧知の友人が続々と弔問に訪れ、藤吉との懐かしい思い出話を語る。伊能は生前藤吉と約束した通り、北村笑店の役員となって社長のてんを支えていくと伝える。藤吉は初めての親友だと語る伊能。藤吉が病床でも家族や会社を気にかけていたことを知り、てんは改めて感謝する。
    そして、風太とトキに待望の子供が生まれた。藤吉は「飛鳥」と命名していた。男の子でも女の子でも通用する名前。風太は藤吉に感謝した。

    99話 1月30日 女スタァ発掘

    てんは伊能や風太の支えもあって、北村笑店社長の重責を果たしていたが、世間からお飾りの女社長と見られていることが気になっていた。それを知った伊能は、女性ならではの視点で新しいスター芸人を発掘するべきだと提案。
    子育てのため会社を休職中のトキが芸人発掘の手伝いをしたいと駆けつけて、てんは女興行主として芸人発掘への挑戦を始める。
    てんとトキが相談していると、リリコがやってきて、てんはひらめいた。

    100話 1月31日 楓入社、シロー登場

    てんはリリコを映画女優から漫才師に転身させようと、伊能を訪ねリリコの北村笑店移籍を願い出る。初めは芸人転身の失敗を恐れて渋っていた伊能だが、てんとリリコの熱意に押され移籍を承諾した。リリコをどうやって売り出すか頭を悩ませるてんとおトキだったが、歌子(枝元萌)と楓(岡本玲)という強力な助っ人が加わり、てんのスター芸人発掘作戦はさらに加速していく。
    収録に向かったリリコと道を歩いていたシローという男が出合い頭に…

    101話 2月1日 コンビ誕生

    てんや楓たちがリリコの相方探しに行き詰まっていると、伊能がアコーディオン奏者の四郎(松尾諭)を連れて来た。四郎の演奏に魅了されたてんたちは良い相方が見つかったと喜ぶが、リリコは絶対にイヤだと断る。リリコと四郎の漫才コンビをあきらめ切れないてんは、このプロジェクトに反対する風太に相談もできず、亀井が秘策を繰り出した。
    見るに見かねたリリコは、コンビになることを了承する。

    102話 2月2日 隼也帰国

    てんたち女性陣は、リリコと四郎(松尾諭)の漫才コンビを売り出そうと張り切っていた。そこへアメリカから帰国したてんの息子・隼也(成田凌)も加わり、コンビ名や衣装の決定などに思いもよらぬセンスの良さを発揮して、てんは息子の成長を感じて嬉しくなる。漫才や歌の稽古を始めたリリコと四郎だが、二人の息が合わず意見が対立し、ついには罵り合いとなって早くも解散の危機が訪れる。

    → 成田凌の隼也

    103話 2月3日 ミスリリコアンドシローの初高座

    てんはリリコと四郎(松尾諭)のコンビ解散に気落ちするが、藤吉に教え込まれた興行師としての意地を思い出し、再度二人を説得しようと試みる。本当はリリコの才能に惚(ほ)れている四郎と、漫才を続けたいリリコ。そんな二人の本心を知ったてんは、リリコと四郎を呼び出して一喝した。そして全国漫才大会当日、打倒キース・アサリを目指して二人が高座に上がる。

    わろてんかあらすじ18週「最高のコンビ」

    風太はてんの実家、「藤岡屋」で丁稚(でっち)として修業していました。
    今度はその風太が隼也の修業を請け負います。

    104話 2月5日 専務による丁稚修業

    女興行師としての一歩を踏み出したてんは、リリコと四郎の漫才をさらに売り出そうと躍起になる。隼也は北村笑店で働かせて欲しいとてんに頼み込み、風太のもとで丁稚(でっち)修業さながらのきつい下働きを始めた。
    なかなかリリコと四郎の漫才が上手くいかず悩むてんは、伊能に相談するが、一旦やると決めたことは絶対にあきらめるなとクギを刺される。

    105話 2月6日 リリコアンドシローのブロマイド

    てんはリリコと四郎をどうにかして売り出す方法を考えていた。楓は北村笑店自前の月刊誌を作って、リリコと四郎の特集を組み二人の魅力を伝えようと提案。さらに映画スターのようなブロマイドを作り、寄席に女性客を呼び込むために豪華な弁当を売り出すなど、斬新なアイデアをどんどん実現させる。寄席で下働きを始めた隼也は地道な仕事にうんざりしていたが、やってみると人材の大切さに気が付き、もう少しやってみようと気持ちを新たにした。

    106話 2月7日 冷やし飴から策を練る

    てんはリリコと四郎の漫才がなぜウケないのか、原因がわからず焦っていた。だが、二人の漫才の欠点をキースとアサリに指摘され、やっと解決の糸口が見つかってホッとする。隼也は風太から任せられた売店の売り上げが上がらず苦心していた。そんな隼也に亀井が、その昔てんがどんな工夫をして寄席の売り上げを増やしたかを語り出す。

    107話 2月8日 しゃべらん漫才提案

    てんはリリコと四郎に、しゃべるのはリリコだけで四郎はしゃべらない漫才をやってみようと奇妙な提案をした。だがしゃべくり漫才にこだわるリリコと四郎は大反対し、てんと二人の間に大きな溝ができてしまう。見かねた風太は、女興行師になるのはあきらめろとてんに意見する。一方、隼也は売店の売上げを伸ばすためのアイデアを次々に考え、実行に移していく。

    108話 2月9日 風太のお願い

    てんを訪ねて来た四郎は、リリコとの漫才コンビを解消したいと申し出た。てんは風太から、リリコに新しい相方を見つけてやり直せとアドバイスされるがあきらめ切れない。悩んだてんが伊能に相談すると、リリコだけがしゃべって四郎がしゃべらない漫才の何が面白いのか、そのポイントを的確に、かつ情熱的に二人に伝えて説得すべきだと背中を押される。

    109話 2月10日 リリコアンドシロー公演

    解散の危機を乗り越えたリリコと四郎が、再起をかけた高座に上がることになった。その朝、てんは女興行師としての成長を見て欲しいと藤吉の仏壇に手を合わせる。隼也の売店では、芸人の似顔絵まんじゅうの売り上げが好調で、楓たちが創刊した月刊キタムラなども販売されてにぎわっている。そしてついにリリコと四郎の全力をかけた漫才が始まった。

    わろてんかあらすじ19週「ボンのご乱心」

    丁稚奉公は古い、伊能のもとで働きたいと隼也が言い出します。風太と伊能は夢を叶えるために自分の仕事に奔走。
    そのために風太が提案した驚くべきものとは!?

    110話 2月12日 丁稚奉公は古いと反抗

    てんは北村笑店の創業25周年に何か記念事業をしたいと考えていた。風太は大人気のリリコと四郎の漫才で東京に打って出ようと提案するが、もっと目新しい企画にすべきだ、と主張する伊能と対立する。
    隼也はアメリカの「マーチン・ショウ」を日本で公演したいと、てんと風太に訴えるが聞き入れてもらえず、おっちゃんのことは好きだけど考えが古いと風太に反抗してしまう。

    111話 2月13日 キースアサリ解散

    風太はてんの反対を押し切って、キースとアサリのコンビ解散を決めた。東京での漫才人気を盛り上げるため、アサリを大阪に置き、キースを東京に送り込んで、それぞれ新しい相方と漫才をさせようというアイデアだった。北村笑店での丁稚奉公のような修業に幻滅した隼也は、伊能の下で最新のエンターテインメントを学ぶことにする。

    112話 2月14日 マーチンショウを独断で進める

    隼也はアメリカの人気レビュー「マーチン・ショウ」の日本公演の興行権を買わないかと持ちかけられ、伊能に相談するが反対される。それでも諦め切れない隼也は一人で代理人に会いに行った。隼也は手付金を払ってショウの興行権を買いたいと思い、てんと風太に出資を頼むが断られてしまう。隼也は打開策を求めて、代理人の通訳をしていたつばき(水上京香)に相談する。

    113話 2月15日 ニセ代理人に騙される隼也

    てんは隼也が「マーチン・ショウ」を実現しようと必死になっている姿を見て、その昔藤吉がパーマの機械を輸入して詐欺にあったことを思い出し不安になる。隼也はつばき(水上京香)にショウの相談をするうちに彼女のことが気になり、つばきのためにもショウを何とかしようと一層頑張る。だが、手付金を支払わなければ興行権を他社に取られてしまう状況に焦った隼也は、危険な賭けに打って出る。藤吉が隼也のために貯めておいた通帳を持ち出して…

    → パーマ機詐欺 27話

    114話 2月16日 厳しく指導するてん

    てんは伊能から、隼也が「マーチン・ショウ」のニセ代理人に多額の手付金を騙し取られたと聞いてがく然とする。藤吉が隼也のために遺したお金とは言え、それを何の相談もなく使ってショウの手付金を支払ったことが許せないてん。自分の監督下で一から修業させると隼也に厳しく言い放つ。
    てんは子育てに失敗したとひどく落ち込むが、リリコがてんのせいだけではないと慰めてくれた。

    115話 2月17日

    てんからこっぴどく叱られた隼也は毎日朝早くから下働きに精を出す。風太はてんと隼也の親子関係がこじれることを心配して、絶対に許してもらえる謝り方を隼也に伝授してやる。隼也が迷惑かけたことを改めて謝罪するため、てんは伊能を訪ねた。そこで伊能から、本物の「マーチン・ショウ」が日本公演をやりたがっていて、隼也の興行に対する目利きは間違ってなかったと告げられる。

    わろてんかあらすじ20週「ちっちゃな恋の物語」

    アメリカでショウビジネスを勉強したから実現したいのだと熱弁した隼也。北村笑店で本物のマーチン・ショウ開催に向けて動き出しました。
    隼也とつばきの恋の物語も気になりますが、リリコとシローも!?

    116話 2月19日 マーチンショウに伊能が動く

    てんは伊能から、北村笑店で本物のマーチン・ショウをアメリカから呼んで日本公演を実現させようと提案される。隼也が偽マーチン・ショウの詐欺被害にあったショックもあり、てんと風太はその提案を受け入れられず、話をいったん預かった。
    再び北村笑店で下働きを始めた隼也は懸命に寄席の雑用をこなしていたが、亀井からマーチン・ショウをやるかもしれないという話を聞いて大喜びする。てんにマーチンショウに関わらせてほしいとお願いするが却下された。

    117話 2月20日 四郎が倒れリリコ頭痛

    てんは北村笑店でマーチン・ショウを興行するかどうか決めかねていたが、いずれにせよ隼也には一切関わらせないと言明する。母の厳しい決定に隼也は落胆するが、それまで収集していたショウの資料を伊能に託し、自分は新たな企画を考えようと気持ちを切り替えた。
    ある日、高座から下りてきたリリコが四郎に漫才のダメ出しをしていると突然四郎が倒れ楽屋が騒然となる。リリコの相方にふさわしいいでたちになるよう、食事を控えていたせいだった。

    118話 2月21日 つばきが訪問

    隼也にショウの資料を渡そうとつばきが風鳥亭を訪ねて来るが、てんはつばきに対する隼也の慌てぶりを見てなぜか心穏やかでいられない。風太は隼也が作った企画書を読んで、ようやく北村笑店でマーチン・ショウの公演を行うことを前向きに考え始める。
    四郎のことが気になって仕方ないリリコはてんに相談するが、それは恋だと言われてハッとする。

    119話 2月22日 びしょ濡れの隼也とつばき

    てんと伊能はマーチン・ショウの日本公演を実現しようと広く出資を募るが、新しい試みに尻込みする会社ばかりで資金は集まらない。そこで北村笑店と伊能商会で莫大な制作費を折半する決断を下した。隼也はつばきと頻繁に会うようになり好意を募らせるが、ある日突然もう会うことができないと言われてショックを受ける。そんな隼也に四郎が相談事を持ちかけた。

    120話 2月23日 銀行の跡取り娘のつばき

    てんは雨にびしょ濡れで玄関に立つ隼也を見て驚くが、その後ろに濡れそぼったつばきが立っているのに気づき、何も言わず二人を家に上げた。つばきは近々いいなずけと結婚するのだが、その前に隼也にきちんとお別れをしたかったと打ち明ける。
    つばきが北村笑店のメインバンクである中之島銀行の頭取の娘だと知った風太は、隼也をつばきから引き離そうとする。

    121話 2月24日 リリコとシローが恋仲に

    隼也とつばきはお互い好きだという気持ちにフタをしたまま、精一杯の明るい別れをした。てんは北村笑店の跡取りである隼也が正しい判断をしたと安心する一方で、隼也の気持ちを思うと自分勝手な親だと泣きたい気分だった。
    互いに相手のことが気になるリリコと四郎は何の進展もないままだったが、ついに四郎が意を決してリリコに告白しようとする。

    わろてんかあらすじ21週「夢を継ぐ者」

    21週はいよいよ3月に突入。最終月。今までのわろてんかがどうまとまっていくか、見届けましょう。

    122話 2月26日 引き抜きがマンマン亭に

    てんは、隼也がつばきへの思いを断ち切り、仕事に励む姿を見て安心する。風太は伊能と組んでアメリカから招致したマーチン・ショウが成功し、その勢いに乗って北村笑店の創立25周年パーティーを大々的に行うことを決めた。付き合い始めたリリコと四郎は周囲もあきれる熱々ぶりで漫才も順調だが、ある日怪しい男が二人に近づいてくる。

    123話 2月27日 隼也うしろ面の特訓

    てんと風太は、リリコと四郎が他社に引き抜かれそうだと、亀井から報告を受けて二人を問い詰めるが、北村を裏切るつもりは全くないと聞いてホッとする。25周年パーティーの責任者となった隼也は、お目付け役の万丈目に企画の相談をするが、なによりもまず芸事を理解することが一番と言われ、なぜかうしろ面の特訓をする羽目になる。

    124話 2月28日 亀井探偵

    リリコは四郎がこっそり女性と密会している姿を見かけ、浮気を疑い四郎と大ゲンカになる。てんと風太は女が引き抜きのため四郎に近づいたのではと心配して、亀井に調査を頼むことにした。25周年パーティーの企画を考える隼也はすっかり仕事に没頭していたが、突然つばきのばあやと名乗る人物が現れて、頼みごとがあると頭を下げる。頼みとは、つばきを諦めさせてくれないかとのことだった。
    マンマン亭に来た隼也とリリコは互いにため息をもらす。

    125話 3月1日 思いやりの嘘

    アサリが金に目がくらんで引き抜かれそうなことを知った風太は、札束を積んでアサリを引き止める。
    四郎は上海に行って楽団に入るという誘いを断り、今後もリリコと漫才を続けると明言した。てんは上海行きを切望する四郎の本心を知るが、どうしてやることもできない。
    楽譜を燃やす四郎。リリコは物陰からその様子を見て、四郎が音楽への夢をあきらめて漫才を続けていることを悟った。
    そして四郎に難癖をつけ、コンビを解散すると言い出す。

    126話 3月2日 つばき家出

    てんは、リリコとシローに本音で話し合う場を設けた。
    芸人をやめ四郎に付いて上海に行くというリリコの決断。喜んで受け入れるてん。
    二人は最後の高座に上がり、観客に結婚と引退の報告をする。風太はリリコと四郎に困ったらいつでも助けてやるからと励まし、てんも二人はどこへ行っても北村の社員だと優しく送り出す。
    隼也はつばきにうその手紙を書いたことを後悔していたが、突然つばきが現れて驚く。

    127話 3月3日 隼也を勘当

    てんはつばきの家出をやめさせようと、実家に連絡をして迎えに来てもらうことにした。だがつばきはやって来た父に向かって、意に染まない結婚はしないと頑なに反抗する。てんと隼也の説得を受け、一旦は家に戻ることを了承したつばきだったが、少し目を離したすきに置手紙をして姿を消してしまう。「一人で生きてゆきます」と書かれた手紙を読んで、隼也は決意したように立ち上がった。

    わろてんかあらすじ22週「わろてんか隊がゆく」

    わろてんかの世界も戦争の時代へ突入。
    こんなときこそ笑いをと北村のみんなは動き始める。

    128話 3月5日 名無しの手紙

    てんが隼也を勘当してから数年、風太の元には隼也から名前を書かずに近況を伝える手紙が届いていたが、てんはそれに気づかない素振りをしていた。
    工場で働きながら頑張っているとのことだった。子供も生まれ、名前は藤一郎だという。
    中国での戦火が徐々に拡大し北村笑店や伊能の映画会社は、軍から国策に沿う演芸や映画を制作するよう強く要請される。そんな中てんは、楓が以前勤めていた新聞社から、戦地に笑いの慰問団を派遣して欲しいと持ちかけられる。

    129話 3月6日 歌子も派遣

    てんは芸人が戦地で危険な目に遭うのではないかと、慰問団の派遣に反対する。だが風太は、国に貢献することが今後の北村笑店にとって何より重要だと考え、アサリら芸人たちに呼びかけ志願者を募る。さらに東京からキースを呼び戻しキース・アサリの再結成や、万丈目と歌子の夫婦漫才を復活させるなど、風太は笑いの慰問団の準備を着々と進める。

    130話 3月7日 リリコアンドシロー再結成へ

    風太率いる慰問団「わろてんか隊」が上海に向かった。芸人たちの安否が心配なてんは、一行が現地で大歓迎を受けたと知り一安心する。世話役の阿久津少佐(八十田勇一)から派手な衣装で高座に上がることを禁じられた慰問団は、それでもキースや万丈目らがこん身の芸を披露して兵隊たちを楽しませる。そんなある日、疲れ切った表情のリリコが突然風太を訪ねて現れた。

    131話 3月8日 本物の漫才を披露する覚悟

    リリコと四郎は、遠く日本を離れた外地で戦う兵隊さんに喜んでもらおうと、阿久津少佐(八十田勇一)に内緒で彼らが故郷を懐しく思い出すような漫才を高座にかける。だが即座に中止を言い渡され、団長の風太からもこっぴどく叱られた。自由な映画作りが難しくなったと感じる伊能は、てんの家を訪ねて、めずらしく弱気な心の内を吐露する。

    132話 3月9日 阿久津少佐に響いた漫才

    風太は本物の笑いを兵隊たちに届けたいと願う芸人らの真情を理解して、阿久津少佐(八十田勇一)に舞台衣装を着て高座に上がる許可を願い出る。慰問団で久しぶりに漫才をやったリリコと四郎は、日本に戻って再び漫才師となる決心を固める。楓が軍から注文された道徳的な漫才が書けずに苦しんでいることを知ったてんは、自由に書きたいことを書けばいいと楓を励ます。

    133話 3月10日 慰問を続ける芸人たち

    「わろてんか隊」が無事帰国して、てん(葵わかな)やおトキ(徳永えり)は安堵(ど)の胸をなで下ろした。前線に赴く兵隊から恋人に宛てた手紙を預かったリリコ(広瀬アリス)は、手紙を届けに行った先でその兵隊がつい最近戦死したと聞いてショックを受ける。てんは再び新聞社から、戦地に慰問団を派遣して欲しいと要請され及び腰になるが、風太(濱田岳)をはじめ戦地慰問を体験した芸人たちは喜んで行くときっぱり言う。

    わろてんかあらすじ23週「見果てぬ夢」

    戦地へ向かった芸人たちの活躍、会社としての寄付が国から認められた北村笑店。勲章を授与される。一方で、映画の表現が制限されて思い通りの表現ができない伊能。

    134話 3月12日 てんが勲章をもらう

    てんは慰問団「わろてんか隊」の貢献が国から認められ、勲章を授与されることになった。風太たち北村笑店の面々は、「お笑い」が国のお墨付きをもらったと大喜びする。
    伊能の会社では制作中の映画が次々と検閲に引っかかり、キースが主演した作品は公開直前に大幅な修正を要求される。恋愛映画を下劣だと見なす国の考え方に賛同できない伊能は、修正を拒否して上映中止を選ぶ。

    135話 3月13日 伊能が辞任

    伊能が社長を辞任し、てんたちに何も告げず伊能商会を去ったことを知って、てんは大きなショックを受ける。何としても映画制作を続けたい伊能は、東京まで行って新しいパートナーを探すが見つからず、落胆して戻って来た。北村笑店で映画を作ろうと考えたてんと風太は、映画部設立に力を貸して欲しいと伊能を誘うが断られてしまう。てんは映画への伊能に情熱を取り戻してほしいと懸命に訴える。

    136話 3月14日 お笑い忠臣蔵の提案

    てんと風太から映画制作を手伝って欲しいと誘われた伊能は、社長を辞任した失意の底から立ち上がり北村笑店入りを決意する。早速開かれた企画会議では、てんや楓の意見が通って恋愛喜劇映画を作ることに決定するが、厳しくなる映画の検閲をどうやってかいくぐるかで頭を悩ませる。忠義や孝行がもてはやされるご時勢に、てんは堂々と恋愛映画を作ることができるネタを思いつく。
    それはお笑い忠臣蔵だった。赤い帯を渡す演出を想像して盛り上がるてん、トキ、楓。

    137話 3月15日 伊能の部下が北村へ

    てんの発案で「忠臣蔵」原案の恋愛映画を制作することになり、楓が台本の執筆を買って出て、リリコたち芸人は少しでも目立つ役をもらおうとアピールを始める。てんと伊能は男女の愛情を細やかに描きたいと、検閲の目をかいくぐる方法を必死に模索する。やっと映画制作が軌道に乗り始めた頃、以前伊能の下で働いていた映画スタッフたちが大挙して乗り込んできた。

    138話 3月16日 内務省の検閲

    てんと風太は東京の内務省に呼び出され、映画台本の検閲結果を伝えられる。テーマの恋愛を忠義や孝行の話で巧妙にごまかした台本は、無事検閲を通過し二人ともほっとする。だが後日、検閲保留という連絡を受けたてんは納得がいかず、単身内務省に乗り込んだ。そこで検閲官(伊藤正之)から恋愛に関する描写が問題だと指摘を受けるが、じつは検閲保留になった最大の理由は伊能の存在だった。

    139話 3月17日 伊能の苦悩

    てんは映画台本が検閲保留になったのは、伊能が関わっているからだと知るが、そのことを隠したまま楓に台本の修正を頼む。伊能は自分が北村笑店にいる限り、台本が検閲に通らないのではないかと危惧を抱く。そんな中、てんや北村笑店に対する批判記事が新聞に掲載され、世間の風当たりが急に強くなる。得体が知れない大きな力が動いていることを確信した伊能は、ある決断をする。

    わろてんかあらすじ24週「さらば北村笑店」

    タイトルが「さらば北村笑店」どういうこと!?
    戦争の影響が大阪にも及びます。火災の危険性から、北村笑店が経営する寄席を解体するよう命じられます。
    てんが藤一郎と会うことになりますが、そのきっかけが…

    140話 3月19日 伊能アメリカへ

    風太は伊能が辞表を置いて、人知れず北村笑店を去ろうとしていたことを知って驚く。自分が北村にいる限り映画台本が検閲に通ることはないと考えた伊能は、北村を辞めアメリカに行くことを決めた。伊能を探して事務所まで来たてんとトキは、アメリカ行きを考え直すよう伊能を説得する。だが、映画や娯楽への熱い思いを語る伊能を見て、てんは伊能にあることを提案する。

    141話 3月20日 万丈目倒れる

    てんの計らいで、伊能は北村の社員として渡米することになった。風太は別れを惜しんで伊能と酒を酌み交わし、てんはジャズに合わせて伊能とダンスをした。大陸での戦火が拡大するなか、洋風の芸名を変えるよう通達があり、リリコやキースがやり玉にあがる。やがて太平洋戦争が始まり、暗い世相を笑い飛ばそうと漫才を書き続ける万丈目が突然倒れてしまう。

    142話 3月21日 寄席の引っ越し作業

    戦局が悪化し配給もままならない中、てんたちは寄席の営業を続けていた。だが、空襲の被害拡大を防ぐため南地風鳥亭を取り壊すという通達を受け、てんも風太もショックを受ける。てんは取り壊し撤回のため方々を走り回るが万策尽き、やむなく南地風鳥亭を立ち退くことにした。リリコやキースなど芸人たちも総出で、思い出の詰まった寄席の引っ越し作業を始める。

    143話 3月22日 隼也帰宅

    隼也のもとへ招集の知らせが来た。一目会おうと大阪に来た隼也を家に招き入れる。東京を立ち退かなくてはいけない事情を話し、藤一郎とつばきを大阪へ受け入れてほしいとお願いをした。キース、アサリ、リリコも隼也の帰りを喜んだ。

    144話 3月23日 てんと藤一郎の対面

    てんは孫の藤一郎(南岐左)との初対面にうれしさを隠し、皆の手前平静を装う。隼也一家を迎えて久しぶりににぎやかな家で、てんはつばきと一緒に料理の腕を振るった。その夜隼也は、つばきと駆け落ちしたことを謝罪。そのとき、てんは自分も同じことを親にした身だと言って笑い返す。そして隼也が無事戦地から帰ってくるまで、つばきたちを守ると約束した。短髪になった隼也を万歳で送り出す。

    145話 3月24日 北村笑店の訣別式

    大阪も頻繁に空襲を受けるようになり、風太はてんやトキたちを疎開させようと考える。てんは寄席を続けることに固執して反対するが、芸人やその家族の安全を考え、ついに北村笑店解散を決意した。てんの疎開準備を手伝うリリコはこれまでの人生を振り返って、心からの感謝をてんに伝える。そしてキースの発案で、北村笑店らしい笑いの訣別式をすることにした

    わろてんかあらすじ25週「みんなでわろてんか」

    半年間のわろてんかも最終週となりました。
    タイトルも総括するような、みんなでわろてんか。
    西川きよしさん登場が楽しみです。

    146話 3月26日

    てんはつばきやトキ、子どもたちと一緒に、りん(堀田真由)を頼って滋賀の農家に疎開した。身を寄せた先の主人・治平(西川きよし)は偏屈な男で、てんたちを邪険に扱う。大阪に残った風太は芸人たちと一緒に工場慰問に回っていたが、公演先の工場で空襲に遭うことが度々あった。てんたちは苦しい疎開生活でも日々笑って暮らしていたが、治平はその楽しげな笑い声に怒りを覚える。

    147話 3月27日

    戦局が悪化し配給もままならない中、てんたちは寄席の営業を続けていた。だが、空襲の被害拡大を防ぐため南地風鳥亭を取り壊すという通達を受け、てんも風太もショックを受ける。てんは取り壊し撤回のため方々を走り回るが万策尽き、やむなく南地風鳥亭を立ち退くことにした。リリコやキースなど芸人たちも総出で、思い出の詰まった寄席の引っ越し作業を始める。

    148話 3月28日

    終戦からひと月、てんは北村笑店の再開準備をしようと、風太と一緒に大阪へ戻るが、焼け落ちた寄席を見てがく然とする。そこへ楓が命がけで守った漫才台本を届けに来て、お互いの無事を喜びあった。てんと風太は芸人たちが戻って来るのを待つ間、生活の足しにしようとすいとんの販売を始める。てんはガラの悪い男たちに売り上げを奪われそうになるが、思わぬ人物が助けに入ってくれた。

    149話 3月29日

    てんと風太は、海外から帰国した伊能と久しぶりに再会した。伊能は北村笑店の一員として会社再建の手伝いをしたいと申し出るが、芸人が誰一人戻って来ないことに落ち込むてんは、その申し出を断る。だが伊能と風太は、焼け跡に寄席を作ろうと資材をかき集め始めた。てんは最初気乗りしないが、伊能の前向きさに触発されて笑いへの情熱を思い出す。そこへ一団の男たちが、伊能を訪ねて来た。

    150話 3月30日

    リリコと四郎に再会したてんと風太は、本格的に寄席の再建に取り組み始める。さらにキースとアサリが戻り、次いで亀井や万丈目ら北村笑店の主要メンバーが続々と戻って来たのを受け、てんは焼け跡の寄席から新生北村笑店の船出をしようとみんなに提案する。そんな中、長らくてんが待ち続けていた人物が焼け跡に姿を現した。

    151話 3月31日 最終回

    てん(葵わかな)は北村笑店の歴史を笑いで描く人情喜劇の上演を決め、芸人も裏方も総出演することにした。てん役はてんが演じ、藤吉役は田口(辻本祐樹)という若い芸人がやることになる。舞台の幕が開き、てんはセリフもたどたどしい田口を助けて芝居を続ける。ところがある瞬間、田口が藤吉(松坂桃李)に見えた。驚いたてんはもう一度田口を見つめるが、それはやはり藤吉だった。そして、青空喜劇は続いていく…。


    連続テレビ小説半分、青い。(Part1) (NHKドラマ・ガイド) [ 北川悦吏子 ]

    わろてんか公式ブック
    → 連続テレビ小説わろてんか(Part2) (NHKドラマ・ガイド) [ 吉田智子 ]

    わろてんか あらすじ(ネタバレあり)2017年

    2017年に放送されたわろてんかのあらすじです。
    1週から13週までは2ページ目から閲覧できます。